ジールコミュニケーションズのデジタルリスク事業

企業ブランドを守るためのコンサルティングとして「デジタルリスク事業」を展開しております。


インターネット上に誹謗中傷やネガティブな情報などの風評被害が表示された場合、人材の確保や売り上げの減少、対外的な信用問題など、企業にとって切実な問題となります。ネット上の風評被害が拡大した背景には、スマートフォンやタブレットの普及に加え、TwitterなどのSNSの隆盛があげられます。

そこで弊社は、主なサービスとして「デジタルリスクコンサルティング」と「レピュテーショナルリスクサービス」を提供しています。

デジタルリスクコンサルティング

Web上の誹謗中傷・風評による被害を防ぎ、Web・SNS上のモニタリングやリスク対策を実施するとともに、ブランド価値を強化いたします。 10年以上蓄積してきたノウハウと対策範囲の広さで、最適のプランと安心をご提供します。

レピュテーショナルリスクサービス

炎上につながるWebリスクの「発生」「拡散」「被害拡大」を防ぎます。Web・SNS上の問題解決だけではなく、社内体制の見直しやリスク研修、万が一の保険など、炎上しない体質づくりからトータルサポートいたします。


ジールコミュニケーションズの特徴

テクノロジーだけでは解決できないリスク課題へのコンサルティングで貴社の課題を解決いたします。
既存のリスクマネジメントに対して「ソーシャルメディアガイドライン」や「SNS教育」などの「炎上対策」に特化した「デジタルリスクマネジメント」を実施することで、デジタル時代にマッチした組織的なデジタルリスクマネジメントがイシュー領域で可能になります。また、炎上発生時も適切な対応がとれる強固な組織体制を作り上げることでリスクを抑止します。

さらに、マーケティング活動やSNSによる情報発信に対して、「企画・設計」の段階からデジタルリスクマネジメントを実施することで製品開発からプロモーションの要件定義、情報発信後やユーザー反響に対する最適な判断と対応が可能になります。

弊社の伴走支援型コンサルティングで「手を止めないマーケティング」を実現させます。